シベリアンハスキー

- 大型犬の品種

シベリアンハスキーは人気

シベリアンハスキーは寒い地方の犬というイメージが強いかもしれません。
実際にシベリア原産であることからもわかるように寒い地方で活動するのに適した犬だと言われています。
スピッツの系統であるため、血としてもそういった外側や性格も含めて影響を受けています。

ドッグレースでもシベリアンハスキーは活躍した犬種だと言われています。
高い運動機能に加えて、飼い主の命令を理解することのできる頭があってこそです。
脚の力も強く、寒冷環境に強いことから寒い場所でも飼えることが魅力です。

日本ではバブル時にシベリアンハスキーの人気が急上昇したことが挙げられます。
この時期に飼われていた犬は日本でなじみのあるものが多く、中型犬でした。
しかし、大型犬の中でも飼いやすくて魅力のある犬として数少ない犬種でしょう。

シベリアンハスキーは性別で性格が違う

シベリアンハスキーの性格として知られているのが男女で異なる側面を持つことです。
いわゆるオスとメスで性格が異なると言うことです。
どう違うのかと言えば、オスが活発で吠えることが多いのに対して、メスの方が温和ということでしょう。

大きな犬の中でも、シベリアンハスキーは室内で飼うのに向いています。
そのため大型犬を部屋で飼えるかどうかあらかじめ確認が必要になります。
家の中での暮らしに犬を入れてよい環境かどうかも大事です。
赤ちゃんがいたりする場合は、十分に考えてから飼うのがお勧めです。

敵対行動としては、シベリアンハスキーが襲いかかる場面はいくつかあります。
とくに敵対者には攻撃的になるので、しつけが不十分な場合には相手に飛びかかってしまうことも少なくありません。
この辺は、飼っている個体の性格などを見極めたうえで、大人しくさせるようなしつけが出来なくてはなりません。

シベリアンハスキー運動能力は高い?

シベリアンハスキーはその見た目の通り大型の犬なわけですが、運動能力の方はどうなのでしょうか。
実は大きな身体に見合うだけの能力を備えていることが知られています。
まずシベリアンハスキーの最大の特徴であるのは、マイナス気温の寒い中を走ることができる犬種であるという点です。

その中で長い距離を走れるという環境適応性能を持っているなど、他の犬種よりもすぐれた運動性能を発揮します。
そのせいもあって、長い時間の散歩が必要になると言えます。
そして、散歩同様に運動量の多い遊びが必要になってきます。
とくに運動能力が高いことだけでなくコミュニケーションをとることで深く信頼しあえることでしょう。

シベリアンハスキーの抜ける毛の量は比較的多いと言えます。
定期的なブラッシングが必要にはなるのですが、そこまで手間はかかりません。