コモンドール

- 大型犬の品種

コモンドールは毛が特徴

コモンドールは日本では見ることが滅多にない犬種です。
ハンガリーが元になったもので、それが人が飼うように調整された結果とも言えます。
最近ではショードッグでの活躍が増えてきていることも注目される理由の一つになっています。

このコモンドールには他の犬種にはない変わった特徴があります。
それはむく毛の縄のような独特な毛が全身を覆っているということです。
そのため、毛の手入れやカットが他の犬とは少し違ってくると言うことなのです。

またコモンドールの飼い方にはその役割も大きくかかわっています。
それが番犬の役割が昔からあったことでしょう。
そのため、家では大人しくて、敵に対しては強く警戒した反応を示すことにあるのです。

コモンドールを飼うための条件

コモンドールは日本では売られていませんから飼うためには条件をクリアしなくてはいけません。
日本で飼うには輸入が必要で、メールなどで相手と連絡を取り合って手に入れることもある犬種です。
そのため、日本で見ることのほとんどない犬種とも言われています。
ペットショップで気軽に手に入らない分、気にいった人にとってはめったに日本人が飼っていない犬種を飼っていると言うステータスになるでしょう。

血系から家畜を管理する犬だったことが影響しているので、周囲の物を抑え込もうとする本能があります。
そのため、コモンドールを飼う場合には飼い主が逆に支配されないようにしつけることが肝要です。
しつけの方法はいろいろと出ているものがありますが、何よりも重要なのは個体と犬種に合わせた方法だと言えます。

他の犬と同じやり方が使えないこともあらかじめ覚えておきましょう。
特にリーダーを認識させることが大事です。
その方が犬も安心して生活できると言うものです。

コモンドールの飼い方の注意点

コモンドールは飼う上での注意点があると言えます。
大型犬であるがゆえに飼い方を一歩間違えると、思わぬ問題が起こることもあります。
特に日々の運動をあまりしない人にとっては飼いにくいものになるかもしれません。

なぜならば、たくさんの散歩と運動が必要になる犬種だと言われているからです。
逆に散歩を長くしたい人や運動不足で散歩をしたいと言った方には向いているかもしれません。

毛の手入れの難易度が比較的高いと言うのは飼いにくさの原因となるかもしれません。
暑いのが苦手なので、環境をコントロール出来るようにしておいた方がよいでしょう。

それとコモンドールが発症しやすい病気には気をつけておきましょう。
目や関節の病気が特になりやすいですから症状が見られたら適切な処置ができるように知識を手に入れておきましょう。
見てくれる動物病院がどこにあるのかも事前に確認しておくことが大切です。