チャウチャウ

- 大型犬の品種

チャウチャウはどんな犬?

チャウチャウはその独特の調子から想像できるように中国が元となる犬種の一つです。
皇帝が飼っていたりといったように歴史の中でもその存在が明らかでしょう。
その歴史的にも番犬の役割があったと言われてもいます。

この役割においては他にも色々な役割を担える犬として有名です。
教えればある程度の仕事を覚えることができると言うのも大きいです。
こうしたところはいかにパートナーとしての地位が作れるかでも大きく左右されるようです。

チャウチャウは、日本では結構珍しい犬種であまり見ないでしょう。
こっちではあまり飼われていないようなので、詳しいことを知らない人が多いのです。
見た目的には舌が濃藍色なのが特徴的と言えますから、その辺でも見分けることができます。

チャウチャウの内面は?

チャウチャウは内面としてどのような特徴があるのでしょうか。
まずとても警戒心が強い犬なので、自分のテリトリーを犯す相手に対しては吠えて威嚇したりします。
特に来訪者やほかの動物が入り込んでくることには容赦をしないのです。

とはいえ友好的な面も持っていて、他の動物とも仲良くできるとも言われています。
これはチャウチャウが個体としての意識が強すぎると言うわけではないことの証左でもあります。
一緒に別の動物や多種の犬を飼うこともしつけ次第で十分に出来るのです。

一方で、感情が表に出にくいという面もあったりするなど、この犬種に対する印象が冷たく映ることもあります。
性格的にも頑固な一面があるなど、しつけにおいては大型犬よりも難しいです。
もししつけを行うことに慣れていない人や初心者が手を出すことはあまりお勧めできません。
出来ればトレーナーやブリーダーといった方に頼むのがよいかもしれません。

チャウチャウのしつけ方

チャウチャウのしつけはどういった方策で行うのが最適なのでしょうか。
まずチャウチャウは活発な犬の種類でもあるので、適度に遊ばせるのがよいと言われています。
あまり構ってあげられないという家庭ではとくにこういった時間を持ってやることが必要です。
家族が多ければその分主従関係も分散しますが、構う時間も増やすことができるでしょう。

飼う環境として、チャウチャウは高温多湿がNGの犬種です。
特に暑さに弱い個体が多いですから、熱い季節には空調管理が必要でしょう。
暑いせいで熱中症になる可能性もありますから、体調を管理することもしてあげましょう。
犬は汗を身体からかくことができない分、身体に熱がこもりやすいのです。

落ち着かせるためには興奮を抑えるためのしつけが必要と言えます。
反応して興奮しないようにできるかどうかがしつけの程度によります。
後はどのくらい根気よく飼い主の方が教えられるかにかかっていると言えるでしょう。