ボーダーコリー

- 大型犬の品種

注意点:ボーダーコリーを飼育する際の注意点

ボーダーコリーは犬の中でも最も賢い犬になっております。
元々はイギリスの牧羊犬として育てられてきたのですが、近年のドッグスポーツなどでも軒並み上位にランキングされるなど非常に運動能力の高い犬でもあります。
ボーダーコリーは非常に知識の高い犬なのですが、その分、他の犬にはないずる賢さがあります。
お留守番をしている時におやつを隠している所からおやつを取って食べてしまったり、高い所にあるオモチャなども椅子を利用して取ってしまったりもします。

また、元々が牧羊犬と言う事もあり、無駄吠えなどはかなり頻繁に行われます。
とっても良く通る声で無駄吠えしますので、どうしてもアパートであったり、家と家の間が近い都市部などではトラブルになる可能性が高いと言えます。
もちろんしつけをすれば問題ないのですが、しつけが上手くいかない場合には注意が必要になります。

飼いやすさ:ボーダーコリーはしつけがポイント

ボーダーコリーはしつけが成功すればこれほど飼いやすい犬種はいません。
しかし、しつけができないと近隣トラブルになる可能性もあります。
最初の頃からしつけ教室に通うなどして子犬のうちにしっかりとしつける事ができれば、元来の賢さと相まってこれほど飼いやすい犬種はいませんが、しつけに失敗してしまうととっても扱いにくい犬になってしまいます。
特にボーダーコリーは、非常に愛情深い面も持ち合わせておりますので、甘やかしてしまうと徐々にわがままになってしまって、言う事を聞かなくなってしまう傾向があります。
最初のしつけをしっかりとできるという方にはおすすめですが、しつけに自信がなかったり、しつけ教室に通う時間的な余裕がないという方にはあまりおすすめできません。

犬種のおすすめポイント:ボーダーコリーは賢い

ボーダーコリーはとっても賢い犬種です。
その為、知育玩具などを使ってどんどん賢くなってくれます。
しつけさえ行き届いていれば、他の犬や飼い主さんに迷惑かける事もありませんし、飼い主さんや犬が沢山集まるドッグランに行ってもいい子でいてくれます。

また、散歩時間はしっかりと見ていた方が良く、毎日朝と晩で30分から1時間程度のお散歩時間を確保できるならボーダーコリーもストレスなく生活する事ができますが、忙しかったり体力的な問題で十分な散歩時間を確保できないような場合には、ドッグランなどに出掛けたりする必要があります。
ブラッシングや爪切り、シャンプーなど手のかかるお世話も必要になりますが、それでもボーダーコリーには万人を惹きつける魅力があります。
愛玩動物としてではなくパートナーとして犬を飼育しようと思っている方は、ボーダーコリーがかなりおすすめです。